
結論:スマートリモコンは「既存の赤外線家電」を買い替えずに、自動化と省エネまで持っていけます
スマートリモコンは、エアコン・照明・テレビなど“赤外線リモコンで操作する家電”を、スマホ操作/外出先操作/スケジュール/センサー連動にまとめるための中継器です。 基本は“赤外線リモコン家電”向け。Bluetooth専用家電やスマート照明は別アプローチ。
- 買うべき人:帰宅前にエアコンを入れたい、消し忘れを減らしたい、温湿度に合わせて自動化したい
- 避けるべき人:赤外線非対応(Bluetooth専用など)の家電しかない/設定に一切時間をかけたくない
本記事では、失敗しにくい選び方を先に整理し、最後におすすめ3機種を“用途別”に出します。
スマートリモコン選びで失敗しない4つのチェック
1) 赤外線の「登録しやすさ」と「到達範囲」
最初の壁は“家電登録”です。メーカーDBが強いほど、型番を選ぶだけで終わります。 - SwitchBot ハブ2は対応メーカー数・リモコン種類などのDB規模を明示 - Nature Remo 3は赤外線強度の目安を「30畳程度」と明示
※赤外線は壁を回り込めません。設置場所は「家電が見える位置」が基本です。
2) センサーがあると“自動化の質”が上がる
温湿度・照度・人感があると、 - 暑くなったら冷房ON - 暗くなったら照明ON - 人が通ったら照明ON のように、手間を減らせます。
Nature Remo 3は温度/湿度/照度/人感を搭載し、条件としてオートメーションに使えます。 SwitchBot ハブ2も温湿度・照度を可視化できる設計です。
3) Apple Homeでまとめたいなら「Matter」周りを要確認
Apple Homeに寄せたい人はMatter対応の有無と、Matterコントローラー(例:HomePod等)が必要になる点を押さえてください。 SwitchBotのハブミニ(Matter対応)は、赤外線家電をApple Homeアプリに追加できる旨がAmazon商品説明にあります(※HomePod等が必要)。
一方で、Nature Remo 3はスペック上Matterは「対応なし」です(Siri系はショートカット運用が中心)。
4) Wi-Fiは「2.4GHzのみ」前提で考える
- SwitchBot ハブ2:2.4GHzのみ対応
- Nature Remo 3:2.4GHzのみ対応
おすすめ3機種(用途別)
1) 迷ったらこれ:SwitchBot ハブ2
温湿度・照度の可視化に加え、赤外線DBの規模が明示されていて登録がスムーズなのが強みです。
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2) センサー自動化で攻める:Nature Remo 3
温度/湿度/照度/人感センサーを搭載し、オートメーション条件に使えます。赤外線強度の目安は30畳程度。
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3) Apple Homeにも寄せたい:SwitchBot ハブミニ(Matter対応)
- 消し忘れ防止を仕組み化:外出時に照明OFFなど
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最短で効かせる:設定のコツ
1. 置き場所:家電が見える位置(赤外線は直進が基本)
2. 登録:エアコン→照明→TVの順(毎日触る順)
3. 自動化は2本だけ:帰宅前にエアコンON/就寝時に照明OFF
4. 消し忘れ防止を仕組み化:外出時に照明OFFなど


